2016.05.26
【スタッフコラム】早稲田松竹・トロピカル・ダンディー byジャック

私がヒップホップにハマったのは高校時代です。4歳年上の兄がいる小学校からの友人S君に教えてもらい、人生で初めて自分でCDを買ったのです(実は小学校の時に「え、○○知らないの?」というS君の発言に疎外感を覚え、高校生まで音…
2016.05.26
【スタッフコラム】わたしのランチ byもっさ

「美膳房刀削麺」で「野菜焼き刀削麺」 私、中華が大好きなんです。学生の頃、馬場の駅前にある「石庫門」という中華料理屋でアルバイトをしてからというもの、すっかり虜になりました。もともと辛い物好きでもあったので、相性が良いの…
2016.05.19
【スタッフコラム】このイケメン! byパズー
今月のイケメン「ジョニー・フリン」 2013年の初夏、私は1本の素晴らしい映画と出会いました。それはミア・ハンセン=ラヴ監督の『グッバイ・ファーストラブ』という、忘れられない初恋を描いた作品でした。本編だけでも大感動して…
2016.05.19
【スタッフコラム】うどん粉色彩検定 byうどん粉
わたし、色彩検定をナメておりました! 勉強を始めてからたった一ヶ月だというのに、さっそく弱音を吐いてすみません…。自分が思っていたよりもずっと専門用語のオンパレードだったので、気分はすっかり学生さんです。 最近勉強してい…
2016.05.19
【スタッフコラム】ドラマばかり見ている。 byかわうそ
テレビドラマを観るとき、キャストはもちろん気になりますが、わたしはまず脚本家を確認します。よく「映画は監督のもの」「ドラマは脚本家のもの」と言います。テレビドラマは映画と違って小さな画面で観るものですし、他のことをしなが…
2016.05.12
【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類
その2 キティ・ウィンと『哀しみの街かど』 ジェリー・シャッツバーグ監督『哀しみの街かど』(71)は、NYで生きる薬物中毒者カップルの悲劇をクールに描いたアメリカンニューシネマの秀作だ。恐ろしく地味な内容だが、静謐で救い…
2016.05.12
【スタッフコラム】鉱石と切手 byちゅんこ
チャオ! 突然ですが、みなさま、サイクルロードレースをご存知ですか? 昨今の自転車ブームや、「よくは知らないけど、いま巷で人気がある漫画“弱虫ペダル”みたいなやつ?」など、ひょっとしたらどこかで聞いたことがあるかもしれま…
2016.05.05
【スタッフコラム】二十四節気・七十二候とボク by上田
二十四節気:立夏(りっか)、初候:蛙始鳴(かわずはじめてなく) 五月五日、立夏、こどもの日。夏が来ると思えば、春の過ごしやすさが名残惜しく、少し寂しい気持ちになりますね。でも好きな季節に関わらず、季節の変わり目はなんと寂…
2016.05.05
【スタッフコラム】わが職場の日常 by KANI-ZO
今回は、「早稲田松竹の受付からの眺め」をご紹介します。ここでの受付とは、お客様も当館に入場する際に目にする、あの受付です。当館受付業務の担当時間は1日に1~2度まわって来ます。業務内容は、主にチケットのもぎりやお客様への…
2016.04.28
【スタッフコラム】ドラマばかり見ている。 byかわうそ
少年時代は周りに映画館などほとんどない田舎で育ち、映像メディアといえばもっぱらテレビだったわたしは、いまだガチガチのテレビっ子(もう全然“子”ではないですが)。なかでもテレビドラマが大好物なのです。新しいドラマがスタート…