2020.02.12

【スタッフコラム】うどん粉デザインばなし byうどん粉くん

2020年も既に1ヵ月過ぎましたが、今年から始めたことがあります。人やモノを短い時間で素描する、クロッキーです。子どもの頃から絵を描くことは好きだったのですが、だんだん描かなくなると自信もなくなってきて、しまいには少しコンプレックスを感じるまでになってしまいました。デザインの仕事をしているのになぁ〜…というネガティブな気持ちを断ち切るべく、始めてみました。

久々にやってみると、自分の画力のなさに愕然。描いていた頃の感覚をイメージしながら手を動かしてみても、思ったように描けないものですね。凹みながらも、1日1枚のペースでコツコツ描いています。映画を観ながら出てきたキャラクターを描いたり、晩酌中に飲んでいるビール缶を描いたり、対象はさまざまです。クロッキーは紙と鉛筆さえあれば、1回10分くらいでサクッと描き終えるので、ザ・三日坊主な自分でも続けられています。次はこのポイントに集中して描こうとか、出来るだけ少ない線で描いてみようとか、色々試すトレーニングみたいです。短くても集中する時間を1日のなかで作れるって良いものですね。

思えば、小学生の頃も宿題で毎日クロッキーを描いていました。もともとは日記を書く宿題だったのですが、担任の先生が絵を描いても良いよと言ってくれて、生活しながら目に入ってきたものは何でも描きました。提出したクロッキー帳に先生が一言添えて返してくれるのですが、家族を描いていくと特に面白がってくれたのを覚えています。それが嬉しくて、勉強している姉や居眠りしている母親をこっそり描いては、嫌がられたりしたのも良い思い出です。一緒に生活する中で変化する家族の表情を描くことは、毎日やっていても全然飽きませんでした。

あの頃に知った楽しさを思い出しながら、もう少し画力をアップできればデザインの幅も広がるんじゃないかと、ワクワクしているうどん粉です。さて、今日は何を描こうかな。

(うどん粉くん)