2021.06.03
【スタッフコラム】 日々是好日(ときどき鉱石)byちゅんこ
先日友人からすてきなお菓子のギフトをいただきました。細長い青い缶は、まるで宝石箱をイメージしたようなデザイン。中にはチョコチップのおいしいサブレが入っていました。その名も洋菓子のプルミエールの『ビジューサブレ』です。 か…
2021.03.04
【スタッフコラム】日々是好日(ときどき鉱石) byちゅんこ

いつかもう一度食べたい。そんな記憶の中に残るお菓子がありませんか? 私の場合は小学生低学年のとき。友人の家で作ったクッキーがそうです。家にオーブンがなかったので、友人宅にお邪魔させてもらい、わいわいお喋りをしながらクッキ…
2021.01.05
【スタッフコラム】日々是好日(ときどき鉱石) byちゅんこ
冬になって寒くなると、いつも決まって不思議に思うことがあります。それは日が暮れる前のほんの数分間、ふと窓の外を見ると、空気が青く感じられることがあることです。 もちろん、はっきりと色がついているわけではありません。けれど…
2020.12.24
【スタッフコラム】日々是好日(ときどき鉱石)byちゅんこ
シュトレンが日本で初めて販売されたのは1969年のこと。ある饅頭屋さんの息子がドイツから持ち帰ったレシピから、日本で初めてシュトレンが誕生しました。 日本では「シュトーレン」の名で定着されていますが、正しくは「シュトレン…
2020.10.08
【スタッフコラム】日々是好日(ときどき鉱石)byちゅんこ

イスパハン…、耳慣れないその名前を私が初めて聞いたのは、ピエール・エルメが青山にフラッグシップブティックをオープンしたとき。雑誌やテレビでそのお菓子を目にし、これまで見たこともないような可憐さに衝撃を受けたのを覚えていま…
2020.07.23
【スタッフコラム】日々是好日(ときどき鉱石) byちゅんこ

迎え火は兄さんのために、送り火はぼくらのために……。市郎、夏宿(かおる)と弥彦の少年たちの物語。 ――長野まゆみ「魚たちの離宮」(河出書房新社) 長野まゆみの初期作品、「魚たちの離宮」が発売されたころ、私は彼女のファンク…
2020.04.02
【スタッフコラム】 日々是好日(ときどき鉱石) byちゅんこ

恵比寿駅の駅ビルにあったパン屋さんの「カヌレ」が好きで、わざわざ足を運んではときどき買いに行っていました。あるとき買いに行ったらお店がなくなっていて、とてもショックを受けました。頭の中はすでにカヌレ一色です。食べられない…
2020.01.09
【スタッフコラム】日々是好日(ときどき鉱石) byちゅんこ
初めてりんご飴を食べたのはいまから数年前のこと。実はそれまでりんご飴というものにあまり馴染みがありませんでした。お祭りなどでたまに見かけることはあっても、なんだかりんごがぽそぽそしてそうだなあとか、かわいいけれど食べづら…
2019.11.28
【スタッフコラム】日々是好日(ときどき鉱石) byちゅんこ
気がつけば11月も終わり。今年もあと一ヵ月だ~! と月日が経つ速さに愕然としつつも、年末に向けての慌ただしさに追われながら、クリスマスイルミネーションで華やぐ街の中で、なんとなくわくわくした気分になってきます。 さすがに…
2019.09.26
【スタッフコラム】 日々是好日(ときどき鉱石) byちゅんこ

厳しい暑さが収まって、ようやく秋らしくなってきましたね。スポーツの秋や食欲の秋などさまざまですが、一日何かしらの本を読まないといられない本の虫である私にとっては、そのままずばり読書の秋です。 恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」が…