10/9(土)・11(月)・13(水)・15(金)上映
クレールの膝10:0014:35
モード家の一夜12:1516:50
~18:45
【レイトショー】愛の昼下がり19:10
~20:50
10/10(日)・12(火)・14(木)上映
獅子座10:4014:45
モンソー + シュザンヌ※112:5517:00
~18:20
【レイトショー】コレクションする女18:50
~20:20

※1 モンソー→『モンソーのパン屋の女の子』/ シュザンヌ→『シュザンヌの生き方』

★上映作品が日替わりとなります。
★特別レイトショーは一律1000円です。通常の二本立てとは別料金となりますのでご了承ください。
★レイトショー上映があるため、その直前の回がラスト1本割対象作品となります。
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★現在指定席でご案内しております。チケットの販売は窓口のみとなります。受付にお時間がかかることが予想されますので、ご来場の際はお時間に余裕を持ってお越しください。
★初回のみ、開映時刻の40分前からチケットを販売いたします。2回目以降のチケット販売時刻は、各回その直前の回が始まってからとなります(レイトショーなど特別興行を除く)。
★二本立て上映のため、混雑した場合は2本目からはご入場いただけない場合がございます。ご来場の際はご注意ください。
★そのほか、ご入場システムの変更に関する詳細は、「新型コロナウイルス感染拡大防止の対応について」をお読みください。

クレールの膝
Claire’s Knee

開映時間 【10/9(土)・11(月)・13(水)・15(金)】10:00 / 14:35
エリック・ロメール監督作品/1970年/フランス/106分/DCP

■監督・脚本 エリック・ロメール
■撮影 ネストール・アルメンドロス

■出演 ジャン=クロード・ブリアリ/オーロラ・コルニュ/ベアトリス・ロマン

■ルイ・デリュック賞/サン・セバスチャン国際映画祭グランプリ/全米批評家協会賞作品賞

■物販情報
・CINEMA VALERIA Vol.10/特集エリック・ロメール(850円)

■オフィシャルサイト
https://rohmer-sixcontesmoraux.jp/

©1970 Les Films du Losange
©Eric Rohmer/LES FILMS DU LOSANGE

別荘を売却するため避暑地アヌシーに赴いた外交官のジェロームは、旧友の作家オーロラと再会。オーロラの口車に載って、ローラとクレールという美しい姉妹を誘惑することになるジェロームだったが…。

結婚を間近に控えたもう若くはない男が10代の少女の膝に執心するという一見不道徳な物語だが、あふれ出るユーモアとあっけらかんとした官能性が絶妙なバランスで均衡するロメール美学の白眉。 【六つの教訓話<第五話>】

モード家の一夜
My Night at Maud’s

開映時間 【10/9(土)・11(月)・13(水)・15(金)】12:15 / 16:50(~終映18:45)
エリック・ロメール監督作品/1969年/フランス/111分/DCP

■監督・脚本 エリック・ロメール
■撮影 ネストール・アルメンドロス

■出演 ジャン・ルイ=トランティニャン/フランソワーズ・ファビアン/マリ=クリスティーヌ・バロー

■全米批評家協会賞脚本賞/NY批評家協会賞脚本賞

■物販情報
・CINEMA VALERIA Vol.10/特集エリック・ロメール(850円)

■オフィシャルサイト
https://rohmer-sixcontesmoraux.jp/

©1968 Les Films du Losange

技術者の”私”は、久々に再会した旧友とともに女医モードの家を訪れる。互いに惹かれ合うも、敬虔なカトリック信者で堅物の”私”と無神論者のモードの恋愛観はかみ合わず、奇妙な一夜を過ごすはめに。

アメリカでも高く評価されて全米映画批評家協会賞などで脚本賞を得た秀逸な会話劇。トランティニャンのスケジュールの都合で完成が遅れたが、シリーズ三作目にあたる。 【六つの教訓話 <第三話>】

【特別レイトショー】愛の昼下がり
【Late Show】Love in the Afternoon

開映時間 【10/9(土)・11(月)・13(水)・15(金)】19:10(~終映20:50)
エリック・ロメール監督作品/1972年/フランス/98分/DCP

■監督・脚本 エリック・ロメール
■撮影 ネストール・アルメンドロス

■出演 ベルナール・ヴェルレー/ズズ/フランスワーズ・ヴェルレー

■物販情報
・CINEMA VALERIA Vol.10/特集エリック・ロメール(850円)

■オフィシャルサイト
https://rohmer-sixcontesmoraux.jp/

★レイトショー上映はどなた様も一律1000円でご鑑賞いただけます。
★チケットは、朝の開場時刻より受付にて販売いたします(当日券のみ)。
 

©1972 Les Films du Losange

パリに事務所を持つフレデリックは妊娠中の妻と娘と郊外で暮らす。生活に不満があるわけではないが、どこか満たされない日々。そんなとき友人の元恋人クロエと再会。その日からクロエはフレデリックの元を頻繁に訪れるようになり、彼もまたクロエの魅力に抗えず彼女との関係を夢想する。

初めて既婚男性が主人公のシリーズ最終作。過去作6人のヒロインたちがフレデリックの白昼夢に特別出演している。 【六つの教訓話<第六話>】

獅子座
Sign of the Lion

開映時間 【10/10(日)・12(火)・14(木)】10:40 / 14:45
エリック・ロメール監督作品/1959年/フランス/103分/DCP

■監督・脚本 エリック・ロメール
■撮影 ニコラ・エイエ

■出演 ジェス・ハーン/ヴァン・ドード/ミシェル・ジラルドン

■物販情報
・CINEMA VALERIA Vol.10/特集エリック・ロメール(850円)

■オフィシャルサイト
https://rohmer-sixcontesmoraux.jp/

叔母の莫大な遺産を相続することになった”自称”作曲家のピエール。派手なパーティを開いたはいいものの、遺産はすべて彼の従兄に行くことが発覚。金の無心をしたくても友人たちはバカンスのため不在。一文無しになったピエールはパリの街をあてもなく彷徨う。

ロメールの長編デビュー作にしてヌーヴェルバーグ初期の代表作。クロード・シャブロルがプロデューサーを買って出て、自身の監督作『美しきセルジュ』(1958)で稼いだ資金を投入したが、興行的には失敗に終わった。

モンソーのパン屋の女の子 + シュザンヌの生き方
The Bakery Girl of Monceau + Suzanne’s Career

開映時間 【10/10(日)・12(火)・14(木)】12:55 / 17:00(~終映18:20)
エリック・ロメール監督作品/1962年・1963年/計78分/フランス/DCP

■監督・脚本 エリック・ロメール

「モンソーのパン屋の女の子」(23分)
■撮影 ジャン=ミシェル・ムリス/ブリュノ・バルべ
■製作・出演 バーベット・シュローダー

「シュザンヌの生き方」(55分)
■撮影 ダニエル・ラカンブル
■出演 カトリーヌ・セー/フィリップ・ブゼン/クリスチャン・シャリエール

■物販情報
・CINEMA VALERIA Vol.10/特集エリック・ロメール(850円)

■オフィシャルサイト
https://rohmer-sixcontesmoraux.jp/

©1962 Les Films du Losange
©1963 Les Films du Losange

「モンソーのパン屋の女の子」

学生の”私”は街でよく見かける美しい女性、シルヴィーに恋をする。友人にそそのかされその気になった”私”は思い切って声をかけるが、その日から一切彼女の姿を見なくなってしまった。シルヴィーを探し求めて彷徨う”私”は、パン屋で働く女の子と仲良くなって…。

<六つの教訓話>シリーズの第一作にあたる短編。盟友シュローダーが製作と主演を兼ねているが、”私”のモノローグはベルトラン・ダヴェルニエが担当。【六つの教訓話<第一話>】

「シュザンヌの生き方」

真面目な薬学部1年生のベルトランにとって、気ままに生きる悪友ギョームは憧れの対象。そんなギョームが付き合い始めたのは、夜学に通う平凡な容姿のシュザンヌ。彼氏に尽くすシュザンヌに憐れみを感じていたベルトランだったが、やがて別れたシュザンヌはベルトランに接近、いろいろと世話を焼くようになる。

切なくも残酷な青春の一コマ、低予算で製作されながらも、その後のロメールの作風を決定づける重要な中編。 【六つの教訓話<第二話>】

【特別レイトショー】コレクションする女
【Late Show】The Collector

開映時間 【10/10(日)・12(火)・14(木)】18:50(~終映20:20)
エリック・ロメール監督作品/1967年/フランス/87分/DCP

■監督・脚本 エリック・ロメール
■撮影 ネストール・アルメンドロス

■出演 パトリック・ボーショー/アイデ・ポリトフ/ダニエル・ポムルール

■ベルリン国際映画祭銀熊賞

■物販情報
・CINEMA VALERIA Vol.10/特集エリック・ロメール(850円)

■オフィシャルサイト
https://rohmer-sixcontesmoraux.jp/

★レイトショー上映はどなた様も一律1000円でご鑑賞いただけます。
★チケットは、朝の開場時刻より受付にて販売いたします(当日券のみ)。
 

©1966 Les Films du Losange

画廊のオープンを控えたアドリアンは、恋人からの誘いを断り商談のためサントロペへ。友人の別荘に滞在する彼は、そこで美しい少女アイデに出逢う。コレクションのように次々と男を引っかけるアイデに苛立ちながらも惹かれるアドリアン。南仏の色鮮やかな風景のもと、自由奔放な少女に振り回される男たちの姿がおかしみを誘う。撮影監督アルメンドロスがはじめて手掛けた35㎜カラー長編。 【六つの教訓話<第四話>】