10/19(土)~10/25(金)上映
ビリーブ 未来への大逆転13:0517:45
グリーンブック10:4015:2020:00
~22:15

ビリーブ 未来への大逆転
On the Basis of Sex

開映時間 13:05 / 17:45
ミミ・レダー監督作品/2018年/アメリカ/120分/DCP

■監督 ミミ・レダー
■製作総指揮・脚本 ダニエル・スティエプルマン
■撮影 マイケル・グレイディ
■編集 ミシェル・テゾーロ 
■音楽 マイケル・ダナ

■出演 フェリシティ・ジョーンズ/アーミー・ハマー/ジャスティン・セロー/ジャック・レイナー/ケイリー・スピーニー/サム・ウォーターストン/キャシー・ベイツ

■オフィシャルサイト https://gaga.ne.jp/believe/

■パンフレット販売未定

© 2018 STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC.

彼女の物語が、世界を変えた——

貧しいユダヤ人家庭に生まれたルース・ギンズバーグは、「すべてに疑問を持て」という亡き母の言葉を胸に努力を重ね、名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時、500人の生徒のうち女性は9人で、女子トイレすらなかった。家事も育児も分担する夫のマーティンの協力のもと首席で卒業するが、女だからというだけで雇ってくれる法律事務所はなかった。

やむなく大学教授になったルースは、70年代になってさらに男女平等の講義に力を入れる。それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、マーティンがある訴訟の記録を見せる。ルースはその訴訟が、歴史を変える裁判になることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが──。

1970年代アメリカ。世紀の<男女平等>裁判に挑んだ、女性弁護士の爽快な感動実話。

時は1970年代、アメリカ。女性が職に就くのが難しく、自分の名前でクレジットカードさえ作れなかった時代に、弁護士ルース・ギンズバーグが勝利した、史上初の〈男女平等〉裁判。なぜ、彼女は法の専門家たちに〈100%負ける〉と断言された上訴に踏み切ったのか? そして、どうやって〈大逆転〉を成し遂げたのか? 監督は『ディープ・インパクト 』『ペイ・フォワード 可能の王国 』のミミ・レダー。ルース同様、女性として、母親として、妻としての顔を持ちながら、映画監督としての道を歩み続けてきたレダー監督がメガホンを取った。さらに脚本は、主人公のルース・ベイダー・ギンズバーグの甥であるダニエル・スティエプルマンが担当している。

ルースを演じるのは、『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞にノミネートされたフェリシティ・ジョーンズ。彼女を信じ、支え続けた夫のマーティンには『君の名前で僕を呼んで』のアーミー・ハマー。さらに、『ミザリー』のオスカー女優キャシー・ベイツが伝説の弁護士役で出演している。

貧しさと差別をバネに、弱い立場の人々と手を組んで、権力に立ち向かうルースの逆転劇に、心の拳を高く振り上げずにはいられない。

グリーンブック
Green Book

開映時間 10:40 / 15:20 / 20:00(~終映22:15)
ピーター・ファレリー監督作品/2018年/アメリカ/130分/DCP

■監督 ピーター・ファレリー
■脚本 ニック・バレロンガ/ブライアン・カリー/ピーター・ファレリー
■撮影 ショーン・ポーター
■編集 パトリック・J・ドン・ヴィト
■音楽 クリス・バワーズ

■出演 ヴィゴ・モーテンセン/マハーシャラ・アリ/リンダ・カーデリーニ/ディミテル・D・マリノフ/マイク・ハットン
 
■オフィシャルサイト https://gaga.ne.jp/greenbook/

■物販情報
・パンフレット(815円)

■2018年アカデミー賞作品賞・助演男優賞・脚本賞受賞、主演男優賞・編集賞ノミネート/ゴールデン・グローブ賞作品賞(コメディ・ミュージカル)・助演男優賞・脚本賞受賞ほか2部門ノミネート/英国アカデミー賞助演男優賞受賞ほか3部門ノミネート ほか多数受賞・ノミネート

©2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER
DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.

行こうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある。

時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。

ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈グリーンブック*1〉を頼りに、出発するのだが─。

*1 :グリーンブックとは、1936年から1966年までヴィクター・H・グリーンにより毎年出版された黒人が利用可能な施設を記した旅行ガイドブック。ジム・クロウ法の適用が郡や州によって異なる南部で特に重宝された。

アカデミー賞作品賞受賞! コメディの名手ピーター・ファレリーが名優二人を主演に贈る、痛快で爽快なロードムービー。

監督は『メリーに首ったけ』、『ジム・キャリーはMr.ダマー』などコメディで知られるピーター・ファレリー。キャリア初の感動作に挑戦した本作は、アカデミー賞前戦とも言われるトロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞を受賞したのを皮切りに、ゴールデン・グローブ賞など賞レースを席巻。ついに2018年のアカデミー賞で作品賞を受賞した。

トニーとシャーリーを演じるのは、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ、『イースタン・プロミス』のヴィゴ・モーテンセンと『ムーンライト』のマハーシャラ・アリ。二人の幸せな奇跡の物語を観る者の心にまっすぐ届けてくれる。マハーシャラ・アリは『ムーンライト』に続いて二度目のアカデミー賞助演男優賞に輝いた。

異なる世界に住む二人の壮大なズレに笑い、ツアーの本当の目的に胸を熱くし、極上のラストにスタンディングオベーションを贈らずにいられない、痛快で爽快、驚きと感動の実話!