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ギミー・デンジャー
GIMME DANGER
(2016年 アメリカ 108分 DCP PG12pic 2018年3月3日から3月9日まで上映
開映時間 10:20 / 14:30 / 18:40
■監督・脚本 ジム・ジャームッシュ
■撮影 トム・クルーガー
■編集 アフォンソ・ゴンサルヴェス/アダム・カーニッツ

■出演 ジム・オスターバーグ as イギー・ポップ/ロン・アシュトン/スコット・アシュトン/ジェームズ・ウィリアムスン/スティーヴ・マッケイ/マイク・ワット/キャシー・アシュトン/ダニー・フィールズ

■2016年カンヌ国際映画祭正式出品

■オフィシャルサイト
 http://movie-gimmedanger.com/

■パンフレット販売未定

©2016 Low Mind Films Inc
©Byron Newman
©Danny Fields_Gillian McCain
©Low Mind Films

伝説は終らない。

pic “ゴッド・ファーザー・オブ・パンク”と呼ばれ、カリスマ的な人気を誇るロックンローラー、イギー・ポップ。そして、音楽にこだわりながら独自の世界を作り上げてきた映画監督、ジム・ジャームッシュ。イギーが率いたバンド、ザ・ストゥージズの熱烈なファンであり続けるジャームッシュは『デッドマン』、『コーヒー&シガレッツ』でイギーを役者として起用するなど、二人は親交を深めてきた。そしてこの度、イギー自ら「俺たちストゥージズの映画を撮ってほしい」とジャームッシュにオファー。今まで映像で語られたことのなかった伝説のバンド、ザ・ストゥージズの軌跡を綴るドキュメンタリーが完成した。

鬼才ジム・ジャームッシュから、
史上最高のロックンロール・バンド
“ザ・ストゥージズ”へのラヴレター

pic映画はバンドが解散状態にあった73年から、バンドの歴史を振り返っていく。ミシガン州アナーバーで知り合った4人の若者たちが、秘密の隠れ家的な一軒家“ファン・ハウス”に集まって自分たちのサウンドを作り上げようと実験を重ねた青春時代。やがて、彼らは共にデトロイトのロック・シーンを牽引したバンドMC5との交流を通じてメジャー・デビューを飾る。しかし、彼らの過激で型にハマらない音楽は世間からキワモノ扱いされ、思うように活動できない中でドラッグがバンドを蝕んでいく…。

pic ジャームッシュは本作において、メンバーと本当に近しい関係者にのみ取材をする方法を選んだ。イギーを軸に、当事者たちの言葉だけで語られるストゥージズの華々しくも混乱に満ちた歴史。制作期間中、メンバーの3人(ロン・アシュトン、スコット・アシュトン、スティーヴ・マッケイ)が相次いでこの世を去ったが、彼らとその証言は映画の中に永遠に刻まれている。孤高のバンド、ザ・ストゥージズ。その真実が今明らかになる。

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パターソン
PATERSON
(2016年 アメリカ 118分 DCP
pic 2018年3月3日から3月9日まで上映
開映時間 12:20 / 16:30 / 20:40
■監督・脚本 ジム・ジャームッシュ
■撮影 フレデリック・エルムズ
■編集 アフォンソ・ゴンサルヴェス
■音楽 SQURL
■詩 ロン・パジェット

■出演 アダム・ドライバー/ゴルシフテ・ファラハニ/永瀬正敏/バリー・シャバカ・ヘンリー/クリフ・スミス/チャステン・ハーモン/ウィリアム・ジャクソン・ハーパー/ネリー

■第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品・パルム・ドッグ賞受賞

■オフィシャルサイト
 http://paterson-movie.com/

■物販情報
・パンフレット(800円)

Photo by MARY CYBULSKI ©2016 Inkjet Inc. All Rights Reserved.

毎日が、新しい。

picニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン。彼の一日は朝、隣に眠る妻ローラにキスして始まる。いつものように仕事に向かい、乗務をこなす中で、心に浮かぶ詩を秘密のノートに書きとめていく。帰宅して妻と夕食を取り、愛犬マーヴィンと夜の散歩。バーへ立ち寄り、1杯だけ飲んで帰宅しローラの隣で眠りにつく。そんな一見代わり映えしない毎日。パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、思いがけない出会いと共に描く、ユーモアと優しさに溢れた7日間の物語。

自分らしい生き方をつかむ手がかりは日々の生活にある――
ジム・ジャームッシュ監督4年ぶりの最新作は、
美しさと愛しさに溢れた、かけがえのない物語。

pic 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『ダウン・バイ・ロー』など、唯一無二の作風で世界中の映画人から賞賛と敬意を寄せられてきた巨匠ジム・ジャームッシュ監督。『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライブ』以来、4年ぶりの最新作では、初期作を思わせる何気ない人々の日常を、絶妙なユーモアと飄々とした語り口で切り取り、優しさと美しさに溢れた物語に昇華させた。

主人公パターソンに扮するのは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』や『ヤング・アダルト・ニューヨーク』などメジャーからインディペンデント作品まで、多彩な活躍を見せるアダム・ドライバー。永瀬正敏が『ミステリー・トレイン』から27年、前作を彷彿させる役柄で登場している。また、カンヌを虜にし、見事パルム・ドッグ賞を受賞した愛犬役のブルドック、ネリーの演技も必見。そして、パターソンが綴る詩の数々は、ジャームッシュが以前から愛誦してきたアメリカの詩人、ロン・パジェットのもの。スクリーンに現れる文字は、その詩を読み込んだドライバー自身の手書きである。

パターソンの日常が提示するのは、何気ない日々の中で、目を凝らし、耳を澄ませば、昨日と同じ日は1日としてないということ。そして、そこに自分らしい生き方を発見する手がかりがあるということに気づかせてくれる。

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