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おや、春がそこまできています。
心なしか気分もウキウキしてくるこの季節、
皆さまによりハッピー&スマイルになっていただける二本立て、ご用意しました!

まずは一本目『ラブ・アゲイン』
平凡だけど理想的な人生を生きてきたはずの中年男が、
ある日いきなり妻に三行半を突き付けられた!
そんな赤信号の熟年夫婦の物語を中心に、三つの恋の行方を追ったラブ・コメディ。
原題は「CRAZY, STUPID, LOVE.」
イカれた、おろかな、愛。いいタイトルです。
恋をしたら誰だってバカになるものですよね。
映画の主人公たちも、それぞれのロマンスに、
笑い、怒り、悩みながら、大いにすったもんだしています。
スティーブ・カレルのイケてない中年とジュリアン・ムーアのキュートなおばちゃん、
ライアン・ゴズリングのマッチョなプレイボーイと可愛いのに超真面目なエマ・ストーン、
それにケヴィン・ベーコンやマリサ・トメイまで絡んできて…
隠れた名作ゲイ映画『フィリップ、きみを愛してる!』のグレン&ジョン監督、
この主役級キャストたちの恋模様を、
絶妙なさじ加減で本当にうまくひとつにまとめています。

そしてもう一本は『ニューイヤーズ・イブ』
『ラブ・アゲイン』の豪華出演に驚いてたならまだ早い、
ラブコメの巨匠ゲイリー・マーシャル監督の新作には、
これでもかというキャスト達が集まってしまいました!
遠くの恋人を想うナースはハル・ベリーで、
ロバート・デ・ニーロはすっかり優しいおじいちゃん、
アビゲイル・ブレスリンはいつの間にか年頃のお姉ちゃんになっちゃてるし、
ミシェル・ファイファーはティーンのアイドル、ザック・エフロンと楽しそう、
ジョン・ボン・ジョヴィはやっぱり美声を披露してくれるし…。
一年の最後の日を、どうにか幸せに迎えようと奔走する8組の人々の物語。
それにしてもスターが勢揃いとはこうゆうこと。
キラキラしたニューヨークの街に映える彼らの姿は、
観ているこちらまで笑顔にしてくれます。

そう、『ニューイヤーズ・イブ』はニューヨーク、そして『ラブ・アゲイン』はロサンゼルスが舞台。
いかにもアメリカど真ん中!なのですが、映画の中の登場人物たちが抱える悩みや問題は、
現実の私たちと実は同じようなものなんですね。

仕事でとんでもない失敗をしてしまった、夫との結婚生活に疑問をもってしまった、
両親との関係がうまくいかない、たった一度会った人が忘れられない…

毎日の生活ははうまくいくことばかりじゃないけれど、
少しの勇気と奇跡が、何かを変えてくれことがあるかもしれない!
そう思わせてくれるこの二作品。
あり得なくたっていいじゃない!思いっきり笑って、ちょっぴり泣いて、
帰りの足取りもなんとなく軽くなれば大成功。
アメリカン・コメディ&ドラマの底力、ここにありです!
(パズー)

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ラブ・アゲイン
CRAZY, STUPID, LOVE.
(2011年 アメリカ 118分 シネスコ・SRD) 2012年3月3日から3月9日まで上映
■監督 グレン・フィカーラ/ジョン・レクア
■製作 スティーブ・カレル/デニース・ディ・ノービ
■脚本 ダン・フォーゲルマン
■撮影 アンドリュー・ダン
■音楽 クリストフ・ベック/ニック・ウラタ

■出演 スティーヴ・カレル/ライアン・ゴズリング/ジュリアン・ムーア/エマ・ストーン/ジョナ・ボボ/ジョン・キャロル・リンチ/マリサ・トメイ/ケビン・ベーコン

■オフィシャルサイト http://wwws.warnerbros.co.jp/crazystupidlove/

理想的な家庭に甘えていた夫は、イケてない中年と化していた。
人生の中盤で立ち止まった妻は、ある日離婚を切り出した!

まじめを絵に描いたような40代のキャル・ウィーバーは理想的な人生を送っていた。安定した職に就き、マイホームを手に入れ、高校時代の恋人だった妻との間にはかわいい子供たちがいる。しかし、妻のエミリーが男をつくり、離婚を考えていると知ったときから、キャルの“申し分ない”人生はもろくも崩れ去る。地元のバーで夜な夜な愚痴をこぼすキャルだったが、イケメンのプレイボーイ、ジェイコブと知り合い、手ほどきを受けることになった。ジェイコブは、妻への未練を断ち切れないキャルにもう一度花を咲かせてやろうと、セクシーな女性を紹介したり、ファッションを見立ててやったり、キャルを未知への世界へいざなう。

一方、柄に合わないロマンスに身をやつしているのはキャルとエミリーだけではなかった。13歳の息子ロビーは17歳のベビーシッターのジェシカに熱を上げ、そのジェシカが恋い焦がれる相手は…こともあろうにキャルだった。そして毎晩のように違う女性を連れ歩くジェイコブは、バーでハンナという女性に出逢い、彼女のことが頭から離れなくなる。ハンナは百戦錬磨のジェイコブにとって、得意の口説き文句になびかない初めての女性だったのだ。さぁ、キャルはエミリーの気持ちを取り戻せるのか?そしてそれぞれの恋の行方はいかに…。

“イケてるダンナ”になって妻を取り戻す!
実力派キャストによる、
心に響くハートウォーミング・ラブコメディ!

離婚間近の熟年夫婦であれ、20代30代のラブラブなカップルであれ、初めて恋を知ったティーンエイジャーであれ、人は誰でも恋に狂い、愛に我を失う。本作で主演と製作を兼ねるスティーブ・カレルが指摘する。「年の功って言葉もあるくらいだから、年齢と経験値は比例するはずなんだけど、恋愛となるとそうは限らない。このストーリーのすばらしさは三世代のロマンスを描いているところだね。各世代の恋愛模様を交差させながら、いくつになってもわからないことはあるということを伝えているんだ。」

出演は、主演のスティーブ・カレルを筆頭に、今最も目が離せない俳優、『ブルーバレンタイン』のライアン・ゴズリング、『エデンより彼方に』のジュリアン・ムーア、主演作『ヘルプ 心がつなぐストーリー』の公開が控えるエマ・ストーン、さらにはマリサ・トメイ、ケビン・ベーコンなど、粒ぞろいのキャストが揃った。監督は、『フィリップ、君を愛してる!』のグレン・カフィーラ&ジョン・レクア。映画学校の卒業以来、コンビの脚本家、監督として活躍している。衝撃的な初恋、電撃的な別れ、その間にあるさまざまな愛の局面。ロマンスをテーマにしながら“年齢不問の青春コメディ”でもある傑作ラブストーリーがここに生まれた!


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ニューイヤーズ・イブ
NEW YEAR'S EVE
(2011年 アメリカ 118分 ビスタ・SRD) 2012年3月3日から3月9日まで上映
■監督 ゲイリー・マーシャル
■脚本 キャサリン・ファゲイト
■撮影 チャールズ・ミンスキー
■音楽 ジョン・デブニー

■出演 ハル・ベリー/ジェシカ・ビール/ジョン・ボン・ジョヴィ/アビゲイル・ブレスリン/ロバート・デ・ニーロ/ジョシュ・デュアメル/ザック・エフロン/キャサリン・ハイグル/アシュトン・カッチャー/リー・ミシェル/サラ・ジェシカ・パーカー/ミシェル・ファイファー/ヒラリー・スワンク

■オフィシャルサイト http://wwws.warnerbros.co.jp/newyearseve/

今日一日の勇気が、希望の年を連れてくる。

pic1年で最も煌びやかになる街、大晦日のニューヨーク。行きかう人々の頭の中には、今宵の年越しのカウントダウンを、誰とどこで迎えるかでいっぱいだ。妹の結婚式に仲間とのパーティに、楽しい予定が詰まっているのに、心ここにあらずの男。偶然の再会を果たす、かつて恋人同士だった男女。死期の迫った孤独な老人。25年間、職場と自宅の往復するだけの毎日を送ってきた女性。心配性の母親と二人で暮らす15歳の少女。そして、エレベーターに閉じ込められた大晦日が大嫌いな男――。年越しのカウントダウンまで、あと数時間。1年の最後の日に大切な人との絆を取り戻そうとする人々。果たして彼らは、幸せな新年を迎えることができるのか?

ハリウッド史上最高の超豪華キャスト集結!
『プリティ・ウーマン』のゲイリー・マーシャル監督が贈る
奇跡と感動のドラマ!

picこの映画に登場するのは、いつの間にか人との絆を失ってしまった者たち。彼らは1年の最後に、その大切さに気付き、なんとか絆を取り戻そうと奔走する。人間関係にどこか不器用な人々が、素直になって心を開いて、懸命に思いを伝えようとする姿に、誰もが胸を揺さぶられずにはいられない。

picそんな愛すべき人々を演じるために、ハリウッド史上最高の豪華キャストが集まった。ロバート・デ・ニーロ、ヒラリー・スワンク、ハル・ベリーらアカデミー賞を受賞した演技派から、ザック・エフロン、アシュトン・カッチャー、アビゲイル・ブレスリンら旬な若手俳優、さらにサラ・ジェシカ・パーカー、ミシェル・ファイファー、ジョン・ボン・ジョビら人気スターまでが顔を揃え、味わい深い名演を競い合った。監督は『プリティ・ウーマン』のベテラン、ゲイリー・マーシャル。これまでも、映画の中でとても豊かで温かく、ユーモアたっぷりにさまざまな愛を描いてきたマーシャル監督ならでは希望の物語が誕生した。


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