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今週の混雑案内
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【注意事項】
・チケットの払い戻しはできません。
・18歳未満の方はご入場いただけません。
・チケットに記載された整理番号順に開映の20分前よりご入場いただき、場内は全席自由席となります。
・混雑している場合は、映画が始まって30分経ちますと、次の回までご入場をお待ちいただくことがございます。
・飲酒された方のご入場、アルコール類のお持ち込みはお断りいたします。
・他のお客様に迷惑をかける方、不快な思いをさせる可能性のある方のご入場はお断りいたします。
・特別興行のため、招待券はご利用いただけません。
・終了時刻などが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
・当館の事情により上映を中止した場合は、ご購入されたチケットの払い戻しをいたします。
 ただし、チケット購入金額以外の費用(当館までの交通費等)はお支払いいたしません。



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モンパルナスの灯
Les amants de Montparnasse
(1958年 フランス 108分 DCP
pic ■監督・脚本 ジャック・ベッケル
■原作 ミシェル・ジョルジュ・ミシェル
■撮影 クリスチャン・マトラ
■音楽 ポール・ミスラキ

■出演 ジェラール・フィリップ/リノ・ヴァンチュラ/アヌーク・エーメ/リリー・パルマー

■パンフレット販売なし

薄幸の天才画家モジリアニの苦悩と悲恋
ジェラール・フィリップ主演、名匠ジャック・ベッケルの代表作!

第一次世界大戦後のモンパルナス。貧窮の身を酒にまぎらせる画家モジリアニの、孤独と病苦にさいなまれた姿がそこにはあった。かつて恋人だったロザリーの酒場で酒をあおる日々。だがある日、モジリアニは画塾の生徒で、清純な若い娘・ジャンヌと出会う。二人の心は結ばれ、彼女は家族を捨ててモジリアニのもとに来ることを誓ったが、ジャンヌの父はそれを許さず、引き離されてしまう…。

貧困と病苦のうちに36歳にしてモンパルナスで果てたエコール・ド・パリの異色画家モジリアニの晩年を描いた伝記映画。当初『歴史は女で作られる』『輪舞』のマックス・オフュルス監督によって計画された作品だが、オフュルスの急死によって、『穴』『現金に手を出すな』のジャック・ベッケル監督に引き継がれ、ベッケルの代表作となった。

ジャンヌを演じたアヌーク・エーメをはじめ、モジリアニを取り巻く女性たちの魅力もさることながら、やはり夭折の画家に扮したジェラール・フィリップの繊細な美しさが際立つ。奇しくも彼は、モジリアニと同じ36歳でその短い一生を終えた。

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歴史は女で作られる(デジタル・リマスター完全復元版)
LOLA MONTES
(1956年 フランス 115分 Blue-ray
pic ■監督・脚本 マックス・オフュルス
■脚本 アネット・ワドマン
■撮影 クリスチャン・マトラ
■音楽 ジョルジュ・オーリック

■出演 マルティーヌ・キャロル/ピーター・ユスティノフ/アントン・ウォルブルック/オスカー・ウェルナー/ウィル・キャドフリーグ/ポーレット・デュボスト

■パンフレット販売なし

※『歴史は女で作られる(デジタル・リマスター完全復元版)』は、DCP上映とお伝えしておりましたが、Blu-ray上映と変更させて頂きます。大変申し訳ございませんが、ご了承のほど宜しくお願いいたします。

この恋は真実か、偽りか
半世紀の時を越え、今よみがえるフランス恋愛映画の至宝!

pic19世紀のパリ。ローラ・モンテスは美しい少女だった。母親の恋人はローラへの恋情に耐えがたく、ある日、ローラを誘って駈け落ちした。母と離れ、愛情もない男の情婦となったローラの生活は長く続かず、彼女は文なしのまま自由の世界へと飛び出した。こうしてローラの男から男への遍歴が始まったのだが…。

女の一生に永遠の美と官能性を求めた映画作家マックス・オフュルス。ドイツに生まれ、フランスに帰化しハリウッドでも活躍した彼が、8億フランの巨費を投じて総天然色シネマスコープという、当時のフランス映画で群を抜く大作として作り上げた『歴史は女で作られる』は、監督の意図を無視して改変され興行的に失敗、“呪われた傑作”の称号を与えられてしまった。

19世紀に実在した美貌の踊り子、ローラ・モンテスの恋の遍歴を華麗な映像美と斬新な語り口で描いた世紀の大作。恋こそわが人生という彼女の生き方は21世紀の私たちにも共感できるはずだ。

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フレンチ・カンカン(復元長尺版)
French Cancan
(1954年 フランス 105分 35mm
pic ■監督・脚本 ジャン・ルノワール
■撮影 ミシェル・ケルベ/クロード・ルノワール
■美術 マックス・ドゥーイ
■音楽 ジョルジュ・ヴァン・パリス

■出演 ジャン・ギャバン/フランソワーズ・アルヌール/マリア・フェリックス/フィリップ・クレイ/ミシェル・ピッコリ/ジャンニ・エスポジート/エディット・ピアフ

■パンフレット販売なし

甘く切ないムーラン・ルージュ誕生の物語
映画史上に残る、巨匠ルノワールの傑作オペレッタ!

pic1888年のパリ。興行師のダングラールは自身の経営する寄席の負債に頭を抱えていた。そんなある日、彼はモンマルトルの場末のキャバレー「白女王」で、旧式なカンカンを踊る洗濯娘ニニに出会う。失意のどん底にあったダングラールに、一つのアイディアが閃いた。このカンカン踊りこそ新しいショウだ! さっそくダングラールは「白女王」を買い取り、ニニを説得して踊り子として雇う。かくして改築された「白女王」は「赤い風車(ムーラン・ルージュ)」として生まれ変わり、着々と開店の準備は進められるのだが…。

pic『フレンチ・カンカン』は巨匠ジャン・ルノワールが15年ぶりに故郷パリに帰って自ら製作、監督した、『河』『黄金の馬車』に次ぐ三本目のカラー映画である。"ベル・エポック"と呼ばれる古き良き時代のパリを舞台に、パリの象徴でもある「ムーラン・ルージュ」の創始者シャルル・ジードレルを中心とした、芸に生きる者たちの群像を描いた人生の大絵巻。父オーギュスト・ルノワールの血を受けて、祖国フランスへのひたむきな愛情が注がれている。

主人公ダングラールを演じるのは、ルノワール作品の常連でもある名優、ジャン・ギャバン、踊り子ニニにはフランソワーズ・アルヌールが扮している。また、当時のシャンソン界の大物が多数出演しているのも見所。エディット・ピアフをはじめ、パタシュー、アンドレ・クラヴォ、ジャン・レーモンの4大歌手が特別出演している。ラスト20分に及ぶ圧巻のカンカン踊りに心踊らされ、コラ・ヴォーケールが歌う主題曲“モンマルトルの丘”に涙する、フレンチ・ミュージカル永遠の傑作!

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