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なつだ!ナツだ!夏だーーー!
お馴染みの季節がやってまいりました。
早稲田松竹では『東映アニメまつり』ならぬ『早稲田松竹アニメまつり』を開催いたします。
券売機横のオギノワークスにかけよる無邪気な子供たちに、夢と希望と憧れを与えてくれるとっておきの2本をご用意いたしました。

1本目は、少年とドラゴンの友情を描いた『ヒックとドラゴン』
監督クリス・サンダースとディーン・デュボアのふたりは、宮崎駿を大大大リスペクトしている根っからのジブリファンを各メディアで公言しており、その影響は彼らの作品のあちらこちらに垣間見えます。
ファンならご存知の方も多いと思いますが、あの有名な『リロ&スティッチ』は『となりのトトロ』がモチーフになっており、今作の『ヒックとドラゴン』では、『魔女の宅急便』や『紅の豚』を参考にしたシーンがいくつか出てきます。幼いころから慣れ親しんだジブリ作品の要素が散りばめられているため、こんなにも観やすいのかと一人で納得してしまいました。
ストーリーを追いつつ、自分だけのジブリイズムを探してみるのも、ひとつの楽しみ方かもしれませんね。

2本目は、グリム童話『髪長姫』をベースにした『塔の上のラプンツェル』
「これまでの49の名作の伝統を壊さず、けれども"何か新しいことをしよう"というのが第一の意気込みだったんです。」と語る監督のバイロン・ハワードとネイサン・グレノの言葉のとおり、自分をしっかり持った賢く好奇心旺盛なラプンツェルの性格は、現代女性の思想が色濃く反映されており、今までのプリンセスとは一味も二味も違う魅力を放っています。

childseatディズニー長編アニメーション50作品目ということ、そしてウォルト・ディズニーが生前から映画化を熱望していたにも関わらず、髪の毛が当時の映像技術では表現しきれずに企画が流れてしまったという経緯もあり、監督やスタッフの気合いの入り方は尋常じゃありません。
約500人ものスタッフがこの作品に携わり完成までこじつけたという事実だけでも観る価値アリですよ!

さぁ、2011年の夏の入り口はぜひ早稲田松竹へ!

☆この週にご来場された中学生以下と付き添いの父兄のお客様(2名様まで)は、夏休み特別料金として、おひとり様800円でご鑑賞いただけます。小学生未満は無料です。
☆チャイルドシートをご利用のお客様はお気軽にお申しつけください。

(ぐり)


ヒックとドラゴン (2D/日本語吹替版)
HOW TO TRAIN YOUR DRAGON
(2010年 アメリカ 98分 シネスコ・SRD) 2011年7月23日から7月29日まで上映 ■監督・脚本 クリス・サンダース/ディーン・デュボア
■原作 クレシッダ・コーウェル『ヒックとドラゴン』(小峰書店刊)
■脚本 ウィル・デイヴィス
■視覚効果スーパーバイザー クレイグ・リング
■美術監督 ピエール=オリヴィエ・ヴィンセント
■音楽 ジョン・パウエル

■声の出演 田谷隼/田中正彦/寿美菜子

■オフィシャルサイト http://www.hic-dragon.jp/

少年はドラゴンに翼を与え
ドラゴンは少年に勇気を与えた

pic遠い遠い昔、はるか海の向こうのバーク島では、海賊のバイキングが村を守るために戦い続けていた。バイキングの少年ヒックは、族長の息子でありながら弱虫で何をやっても失敗ばかり。いつかは一人前のバイキングになりたいと思っていた。

ある日、ヒックは偶然強敵のドラゴンを撃ち落とす。それは今まで誰も捕まえたことがない、伝説のドラゴン“トゥース”だった。ケガをして飛べなくなったトゥースを見て、責任を感じたヒックは助けようと考える。最初は警戒しあう2人だったが、いつしか秘密の友情で結ばれ、一緒に空を飛べるようになる。

ところが、もとは敵対していた人間とドラゴン。村の仲間にトゥースの存在がばれた時、皆はトゥースを利用してドラゴンを退治しようと提案する。「人間もドラゴンも同じなんだ。戦わなくてもいい」――そう信じるヒックは、大きな決断を下すことに…。それは、世界をも変えてしまう奇跡のはじまりだった!

少年とドラゴンのありえないはずの友情が、
世界を変える<奇跡>を起こす――  

pic世界中を感動で包み込んだ『リロ&スティッチ』の監督による待望の最新作!全米公開されるや『アリス・イン・ワンダーランド』を抑えて初登場No.1を樹立し、公開5週目にして再び1位に返り咲くという快挙を果たした本作。7週連続で興行チャートのTop3入りするなど、作品の評価と口コミによる驚異的なロングラン大ヒットにより、早くも続編の製作が決定している。


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塔の上のラプンツェル (2D/日本語吹替版)
TANGLED
(2010年 アメリカ 101分 ビスタ・SRD) 2011年7月23日から7月29日まで上映 ■監督 ネイサン・グレノ/バイロン・ハワード
■脚本 ダン・フォーゲルマン
■作詞 グレン・スレイター
■音楽 アラン・メンケン
■アニメーションスーパーバイザー グレン・キーン

■声の出演 中川翔子/畠中洋/剣幸/岡田誠/石原慎一

■オフィシャルサイト http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/

初めての世界、初めての喜び、初めての恋。
「私は知りたい――新しい世界を」

pic深い森に囲まれた、出入り口のない高い塔。そこに、魔法の長い髪を持つ、美しい少女が暮らしていた。名前は、ラプンツェル。18年もの間、彼女は一度も塔の外に出たことがなく、母親以外の人間に会ったこともなかった…。そんなラプンツェルの楽しみは、自分の誕生日になると遠くの空に浮かぶ神秘的な“灯り”を見ること。「あの灯りは、私とどんな関係があるのだろう?」

成長するにつれ、彼女は灯りへの好奇心を抑えきれなくなっていた。 18歳の誕生日の前日、お尋ね者の大泥棒フリンが追手を逃れて塔に侵入し、ラプンツェルの魔法の髪に捕えられてしまう。フリンが盗んだ王冠を取り上げた彼女は、交換条件として、“灯り”の場所まで案内させることに。 “魔法の髪”に導かれ、ラプンツェルの“すべてが初めて”の旅が始まる。だが、未知なる世界への期待に満ちたその冒険には、彼女自身の秘密を解き明かす、思いもよらぬ運命が待ち受けていた…。

ディズニー・アニメーション・スタジオ第50作記念作品
ディズニー史上最も美しく、ミステリアスな物語!

pic世界初の長編カラー・アニメーション『白雪姫』(1937年)以来、時代を超えて愛され続ける数々の名作を生み出してきたディズニーから、記念すべき第50作目の長編アニメーションが誕生した。ディズニー史上最も美しく、最もミステリアスなこの作品は、奇しくもディズニー長編アニメーション第1作の『白雪姫』と同じグリム童話をもとに、グリム童話の中でも最もユニークなヒロイン“ラプンツェル”を主人公にした、全く新しいドラマチックな物語。『塔の上のラプンツェル』─それは、新しい世界へ一歩を踏み出す<勇気>の素晴らしさをすべての人に贈る、感動のエンターテイメント作品!


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