2019.10.09

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その38 『女性自身』ほか 藤山陽子さま礼賛 今回は恐れ多くも崇拝する藤山陽子さまについて書かせていただきます。藤山さまをご存じない方はぜひ画像検索してみて下さい。「これは女神さまや仏さまでは?」と思ってしまう人がいても…

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2019.09.04

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その37 『想い出づくり。』の時代の女性たち 日本TVドラマ史上の金字塔「岸辺のアルバム」(77)や「ふぞろいの林檎たち」(83)で知られる脚本家 山田太一。社会の片隅で不器用に生きる人々の感情を丁寧に掬い取った彼の作品…

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2019.07.24

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その36 マリアンヌ・フェイスフルと『あの胸にもういちど』 『黒水仙』(46)や『赤い靴』(48)で名高い撮影監督ジャック・カーディフは、特異な映画監督でもありました。芸者に化けたシャーリー・マクレーンが日本に潜入する『…

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2019.06.12

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その35 ゾー・ルンド(a.k.a ゾー・タマリス)と『天使の復讐』 猥雑でいかがわしくもカトリック的倫理感に貫かれた特異な作風で知られる映画作家アベル・フェラーラ。彼自身が演じるドリル殺人にとりつかれた男を描いた一般映…

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2019.05.02

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その34 ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルドと『愛のメモリー』 ジュヌヴィエーヴ・ビュジョルドは、当時中学生だった私が「演技」や「俳優」とは何か? という問題をはっきりと意識するきっかけになった女優です。それほどブライアン・…

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2019.04.03

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その33 ジョディ・フォスターと『白い家の少女』 子役時代のジョディ・フォスターと言えば、14歳にして娼婦を演じたセンセーショナルな『タクシードライバー』(76)が有名ですが、個人的には同年に公開された主演作『白い家の少…

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2019.03.06

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その32  仲間由紀恵と『リング0 バースデイ』 中田秀夫監督によるJホラーの傑作『リング』(98)の黒髪を垂らした幽霊・山村貞子は、今や日本では最も認知されたホラーアイコンかもしれません。あまりにも有名になってしまった…

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2019.01.24

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その31 ビュル・オジェと『アイドルたち』 ジャック・リヴェット、アラン・タネール、ブニュエル、シュミット、ファスビンダー、デュラス、ラウル・ルイス、オリヴェイラ、ヴェルナー・シュレーター、シャブロル、イオセリアーニ、ジ…

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2018.12.20

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その30 アニセー・アルヴィナと『フレンズ/ポールとミシェル』『快楽の漸進的横滑り』 恋に落ちた14歳の少年少女が家出をし、田舎で懸命に生きる姿を描いたルイス・ギルバート『フレンズ/ポールとミシェル』(71)は、やさしい…

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2018.11.22

【スタッフコラム】ごくごく私的偏愛女優たち by甘利類

その29 ウィノナ・ライダーと『へザース ベロニカの熱い日』 10~20代にかけてウィノナ・ライダーが演じた役柄の多くは、周囲から浮いたところのある少し影のある女の子でした。めがねで昆虫オタクの主人公への片想いが最後まで…

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